はちかいめ展の振り返り ~展示に正解なし~  

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ni to oi 2014 Autumn はちかいめ展へのご来場
有難うございました!


展示の様子はこちらでご覧頂けます。↓
はちかいめ、作品ファイル(1)
はちかいめ、作品ファイル(2)
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http://nitooi.hatenablog.com/
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こんにちは、うみね娘ことカシャット写真館の野寺です

エーテルのようなカメラで 姉妹撮る (川柳: 川根佑介氏)

冒頭にある ni to oi はちかいめ展、今回うみね娘はある姉妹(友人のお子さん)の人物スナップの展示をしました。

DSC_1872.jpg

感想ノートを見ると、

「少女の微妙な時期が自然に撮れている」
「自然なショットでなごんだ」
「姉妹がとてもリラックスしている」


という感想をたくさん頂戴しました。

冒頭の川柳にもあるように、被写体である姉妹がほとんどカメラを意識してなかったことへの評価です。

その反面、

「撮影者である私との関係が反映されていない」
「(カメラマンとしての)気配を消し過ぎている」


という貴重なご意見も頂きました。
また同時に『ポートレート論』なるものもいくつかお聞かせ頂きました。
(人物スナップだってば

姉妹が正面を見据えたショットや、私との関わりを感じさせるショットもあるにはあったのですが、、、

展示プランを立てる段階で、それらは全て無意識的にはねてしまいました。

タイトルに『まなざし』とあるように、自分と妹の子ども時代を親の視線で振り返る、見つめるというテーマであったということがひとつ。

そしてもうひとつ、、、

私が被写体のお姉ちゃんと同じ年の頃(中学1年)、あまり感情が動くことがなく、どちらかと言うと流されて生きていたため、撮影時もいまひとつ自分を重ねることが前ほど出来なかったからではないかということに思い当りました。

この頃のこと、よく思い出せないんですよ。
何を感じて毎日を過ごしていたのか、あるいはその頃の蓋をしてしまいたい感情があるのかもしれません。

表現としての写真、今回のこの場合も良い悪いはないんだと思います。

この時代の自分と繋がれないのも、また真なりなのですから。

さて、この作品はまだ制作途上です。

何年先になるかは分かりませんが、時計の針を進めた”過去の自分たち”を撮り、いずれ個展という形で発表出来ればと考えています。

乞うご期待

なのであります。

どうか引き続きの応援をお願いしますね

DSC_1911.jpg
(会場にて、まなざし一家と)

有難うございま~す

<ストーリーフォトブック制作> 
写真で綴るあなただけのドラマチックな写真集!

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アタシはあんたのみかただょ

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2014/10/04 17:56 | edit

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