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美輪さんの、すごい歌のちから  

皆さん、こんにちは~
気づいたらすっかり春、うみね娘の近所でも桜が満開です

先日、まだ肌寒い時期に5年ぶり三度目の美輪明宏さんの音楽会へ行って来ました。

美輪さんの音楽会は二部に分かれていて、半分は日本で歌い継がれる曲などを織り交ぜた邦楽で、残りはシャンソンなのですが、今回は前半は「平和」について、後半はおなじみのシャンソンでした。

プログラムが進むにつれドンドン元気に、お顔の色艶が良くなっていかれ、とても齢80歳を目前にした人とは思えないくらいの声量でしたよ

初めて美輪さんの音楽会を聴きに行ったのは遡ること2009年、まだうみね娘が会社員でバリバリの管理職だった頃です。

地元のホールに、オーラの泉でお馴染みの美輪さんが来ると知り、

こんなことってめったにないやん? 
この次いつ来はるかもわからんし、(失礼ながら)年齢的にもいつまで歌ってはるかわからんし

ということで張り切って、美輪さんに手が届きそうなくらいな前列中央の席を確保しました。

だけど、実はオーラの泉以外の美輪さんのことってほとんど知らなかったんですよね~

なので、よく知らない歌に退屈したり ← 罰当たりやわぁ

そうこうしているうちに、邦楽を中心とした第一部は進んでゆき、休憩前の最後の曲となりました。

なにやら、それは「花」という唄で、ものすごく浄化する力が強いとおっしゃるのです。

スピリチュアルカウンセラーの江原さん曰く、美輪さんがこの曲を歌った際、お客さんに憑いていたものが一斉に上がってゆき、会場が真っ白になったというのです。

また、あるホールでは赤く太い龍が昇天するのがステージから見え、終了後にホールの関係者に確認したところ、そのホールは沼地を埋め立てて建設されたものであることが判明し、当時なんらかの理由で、ホールをご祈祷してもらおうかと丁度話していたそうなのです。

その話を聴いても、まだうみね娘は、

「ふ~ん、そうなんや~」

ぐらいにしか思っていませんでした。

そして、唄がはじまり。

あの沖縄の唄でした。

泣きなぁさぁい~、笑いなぁさぁい~♪

というあの唄、そう、『花~すべての人の心に花を~』 です。

「なんだぁ、知ってる唄ですやん」

と思った瞬間、異変が。。。

自分の意思とは全く関係なく、両目から大粒の涙がボロボロと溢れてきたんですよ

「えっ、嘘やん、なんで泣いてるねんわたし~」

唄がヨイトマケならいざ知らず、泣くような内容の歌詞では決してありません。

前列中央の席で、嗚咽までもらして号泣

ひたすら周りの目が気になるのに、サビの部分になると、おなかの丹田のあたりからグ~っと込み上げて来て止まりません。 終いには、心のなかで「美輪さん、もう止めてぇ~」と叫び、耳を塞ぎたいくらいの気持ちに。

思えば、その頃は公私共にしんどい時期で、その少し前には軽い鬱を自覚していた私。

そのしんどい思いが、美輪さんの歌で浄化されたんだと思います

この話をすると、何人か似たような体験を教えてくれました。

やはり自分の意思や好き嫌いとは関係なく、ある写真の展示の前に立つと号泣された方。

バイオリニストである奥様の演奏を耳にすると、なぜか涙が止まらなくなるという男性。

アートには、鑑賞する側、また時には作り手の意思を超えたすごい力が宿っている。

そう教えてもらった出来事でした。

ハナミズキ

写真は本文とは関係ありません

ハナミズキシリーズです。
もうじき桜が終わる頃から連休にかけて楽しませてくれますね。

次は、この花を撮ることになったきっかけについてお話しをしたいと思いま~す

<オリジナル写真集制作> 
あなたの想いを写真で紡ぎます

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